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絵本は“家の中の窓”
子どもにとって、絵本は「安心できる家の中から、外の世界をのぞく窓」だと思います。
大人が隣にいてくれる場所で、
まだ行ったことのない世界にふれる。
知らないものや国や言葉に、ほんの少しドキドキしながら、
でも、ちゃんと安心して受け止められる。
それが「絵本の読み聞かせ」という時間ではないでしょうか。
絵本選びに悩むあなたへ
子どもの絵本、どれを選べばいいのか分からない。
昔から「成人式を迎えた本(=20年以上読まれ続けている本)がよい」と言われますが、
探しに行く時間もないし、本屋さんもゆっくり見れない…。
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子どもとの読み聞かせ時間を、
もっと「文化と好奇心に満ちたもの」にしてくれるはずです。
家にいながら、世界と出会える絵本
子どもが絵本を通して世界にふれるのは、
“安全な家”の中から、そっと外を見ること。
その窓から、どんな景色を見せてあげたいですか?
「絵本選びに悩むなあ…」と思っている方は、
ひとつの選択肢として、取り入れてみてください。